【穴馬を見極めたい方必見】穴馬厳選方法4選!〜穴馬を見極めて万馬券を手に入れろ〜
最近は趣味の範囲で競馬を始めて楽しむ人が増えてきています。でもどうせやるなら稼ぎたいですよね??
『まだ競馬を始めたばかりでどの馬を選んだらいいのかわからない。。』
『穴馬を狙ってみたいけど、なかなか手を出しづらい。。』
そんな不安を解消し、少ない賭け金で穴馬の恩恵が受けられる、穴馬厳選の極意をお伝えできればと思っております!
目次
はじめに
あなたは
『上位人気から堅くいきたい!』の本命党
『穴馬で1発逆転、万馬券だ!』の穴党
のどちらでしょうか??
今回は、本命党のあなたに穴党のロマンを伝えたい、穴党のあなたに秘伝の穴馬厳選方法を伝授したい、そんな思いで記事を書いていこうと思います!できるだけ詳しく書こうと思った結果、少し長くなってしまいました。お許しください。
ただ、初心者の方でも理解しやすいように書いたつもりです。ぜひ読んでいってください!!
初めに言っておきますが、かなり長くなります!要所要所にマーカー等でアクセントはしましたのでその部分だけ抜粋して読んでいただいても結構です!よろしくお願いいたします。
穴馬ってなに??
競馬の予想の段階で、本命・対抗ほど有力ではないが、いくらか勝つ可能性があるとされる馬。ダークホース。(広辞苑)
穴馬の定義は上記の通りで、厳密に何倍以上・何番人気以下が穴馬であるという線引きは予想家のさじ加減ということになります。
私自身は単勝10倍以上・7人気以下を目安に穴馬として扱っています。
穴馬をおすすめする理由
せっかく競馬をするなら儲けたいですよね?
そこで行き当たるのが『的中率』と『回収率』の2つになると思います。
実は回収率を上げるために穴馬を重視する場合、的中率はそれほど高い必要はありません。
過去5年間(2016-2020)の馬連平均配当についてまとめてみました。(同着除く)
こう見ると、馬連だけで見てもなかなか美味しい配当だということがわかりますよね。
つまり、数回に1回のペースでこれを引き当てることができれば、的中率はさほど高くなくても回収率をぐんと上げることができるのです。
本当にそう??と思ったあなた。例を上げてみましょう。
過去5年間で、穴馬(7人気以下)が連帯した割合は
15849 レース中、4922 レースで 31 %となります。
よって勝負レースで穴馬が2着以内に絡む確率を30%とし、その中で選んだ穴馬の連対率(正しい穴馬を選択できている確率)が40%だと仮定すると
【賭け金】1レースあたり、軸穴馬から馬連全通り流し (16頭立て想定) = 1500円
【払い戻し】0.30 (穴馬連対レース率) × 0.40 (穴馬連対レースにおける穴馬的中率) × 15000 (馬連平均配当) = 1800 円
【回収率】1800 / 1500 × 100 = 120%
となり、回収率もプラスに傾けることが可能になります!
この40%という数字、さすがに高すぎないか?と思うかもしれませんが、これから述べるポイントに注目していただければ実現可能な数値になります。実際、私も穴馬連対レースでは半分ほどの確率で穴馬の正しい選択ができています。
今計算した値は確率に基づく理想値ではありますが、
- 穴馬の的中率をさらに上げる
- 穴馬の来るレースを見極める
この2つを極めていくことで回収率をさらにプラスにすることも夢ではありません!
穴馬を見極める方法はこの4つ!
これほど穴馬の魅力がお伝えできても、当てられなければ意味がないですよね。そこで、私がこれまで注目してきたポイントを4つ紹介したいと思います。
- 大敗レースは無視しろ
- 隠れた馬場適正馬を見つけ出せ
- 展開次第で1発逆転できる馬を探せ
- 距離短縮馬、ダート・芝の乗り替わりに注目
1. 大敗レースは無視しろ
穴馬になるということは人気がそれほど高くないということになります。つまり、人気が出ないそれなりの理由があります。
大きな理由として、
- 前走大敗している
- 近走いい成績が残せていない
- 距離不安
- 長期休養開け
などが挙げられます。
そんな馬でも過去を遡ってみると強い勝ち方をしている場合が多々あります。
次のレースでそれが炸裂できたら?
もちろん、展開次第ではありますので一概に全ての馬に適用できるわけではありませんが、最近調子が良くないからといって1発で消してしまうのはあまりおすすめしません。
特に注目してほしいのは以下の3点です。こちらを抑えておくだけでも馬券の幅が大きく広がるでしょう。
- 近走、着順としては振るわないものの、常に勝ち馬と1秒以内の着差を維持している
- 速い上がりを計測しているレースが何レースか存在している
- 特定の競馬場で速い上がりをたたき出している
3の『特定の競馬場』は右回りコース・左回りコースの限定という意味でも使えます。
例えば新潟・東京で速い上がりが使えている場合は左回りでの好走経験が豊富
みたいなことです。
馬の走法に関して誰でも見抜ける部分を簡単に説明しておきます。
右手前・左手前
馬には左前脚を前にして走る『左手前』、右前足を前にして走る『右手前』という概念が存在します。レース中にはこの手前脚を何度か入れ替えながら走ることになります。人間でいう利き足のようなものになるため、当然左手前の方が速く走れるといったことが起こりえます。
加えて知っておいてほしい点がコーナリング時の前足です。これは一般的に右回りコーナーは右手前で、左回りコーナーは左手前でコーナリングを行います。これはつまり、直線で脚を使う際にはコーナリングとは逆の手前脚を使うことを意味します。
この点を踏まえると、
新潟・東京で速い上がりを出せている
↓
新潟・東京は左回りコース
↓
直線時には右手前なので、利き足は右手前
というような考えに至ります。この考えが通用したレースが2021目黒記念でのウインキートスです。
注目してほしい点は東京開催の目黒記念を走る前に、数戦しか左回りコース(赤丸で囲ってある部分)を走っていない点です。このうち、4/25の東京、新緑賞でこの馬のベスト3Fタイム33.8秒をたたき出している点です。中山などの右回りコースでも速い脚をt変えているため見落としやすい点です。
この点から、『実は左回りコースで右手前を炸裂させた方が速く走れるんじゃないか?』という仮説が立てられます。4/25当時の右回りコース上がり3Fタイムと比べても、目黒記念出走時の右回りコース上がり3Fタイムの方が速い点から馬自体もかなり成長していると見て取れますので、ここはチャンス大のレースでした。
終わってみれば上がり3F32.5秒のすさまじいタイムで1着。スローペースだったとはいえこれだけの脚を使えたのですから本物ですね。
今回は左回り・右回りコースで顕著に違いが見られる場合の一例を出してみましたが、注目ポイント1,2も忘れずに馬柱の分析をしてほしいと思います。
肝心の前足の見方ですが、先に地面に突いている方の脚が後ろ足です。左→右という順序で地面に脚を突いている場合の前脚は右手前という感じです。(実際に想像してみるとわかりやすいかもです。)
つらつらと書きましたが、一番大事なのは実際にレース映像を見て本当に今回の舞台が合っているのかを確認することです。馬柱だけでは判断できない点をくまなく調べることが穴馬発掘に大いに役立ちます!
2. 隠れた馬場適正馬を見つけ出せ
現在、JRA競馬場は10個あり、それぞれでコース形態が大きく異なります。
穴馬発掘に使える各競馬場の特徴を分類してみました。
・最終直線が長め(400m以上)
新潟(659m)、東京(525.9m)、阪神(473.6m)、中京(412.5m)、京都(404m)
・小回りコース
札幌、函館、小倉、福島、中山(内)
・最終直線が急坂のコース
中山(2.3m)、東京(2m)、中京(2m)、阪神(1.8m)
最終直線が長いということは、差し・追い込み馬が一気に差し切れるチャンスが存在し、上がりが自慢の穴馬に十分な勝機があります。直線の短い競馬場ばかりで戦ってきて、結果を残せていない馬でも、場所が変わりいっぺんを見せてくれるかもしれません。
上がり3Fタイムには敏感になりましょう。順位(色付け)に注目しがちですが、タイム自体がとても重要です!
小回りコースは一般的に前・内枠有利と言われています。内枠を取った逃げ・先行馬は軸候補になりやすいです。中団から操作性を活かして馬群をスルスルと抜けてこれる馬にもチェックしておきましょう。
特に小回りコースはコーナリング適性が求められますので、馬柱や過去のレース映像を見て、操縦性の高いコーナリングができているのかを把握する必要があります。上記の競馬場での成績やレースを見て、小回りでない競馬場とどれほどの差があるのかを確認することは穴馬の発見に大いに役立ちます。
最後の直線に急坂が含まれているコースは坂道適正がかなり影響してきます。どれだけ速い脚を使える馬でも坂道が苦手なタイプは減速して力を発揮できなくなってしまいます。
ではどうすればよいのか。一般的に言われているのは、東京・中山での好走経験がどれほどあるのかです。他の競馬場に比べて明らかに成績が良い場合は坂道適性があると判断して良いでしょう。こちらも馬柱から判断が可能です。
次のチャプターで詳しく述べますが、第一コーナーまでの直線の長さも十分大事な要素になります。具体的には、第1コーナーまでの直線の長さがスタート直後の隊列が安定しやすいかどうかに大きく関わってきます。距離が長いほど、隊列が安定しやすいという点だけ押さえておけば問題ないでしょう。
各競馬場の特色は↓の方の説明がとてもわかりやすいです!是非読んでみてください!
3. 展開次第で1発逆転できる馬を探せ
先程の馬場適正馬を見抜く際にも軽く触れましたが、展開はコース形態による影響が大きいです。逃げ馬と差し馬で1発逆転できる展開も大きく変わっていきます。
逃げ馬について
まずは逃げ馬に関して。端的に言えば、
逃げ馬に有利なペースは ゆったりとしたペース(以降スローペースと表記)
になります。この仕組みについて、一緒に理解していきましょう。
初めに注目したいのはそのレースにハナを取りたい馬が何頭いるかになります。多ければ多いほど、先頭争いが熾烈になるためペースも流れますし(ハイペースになる)、ほとんどいなければスローペースになりやすいです。また先ほども述べた通り、第1コーナーまでの距離が長い場合は隊列が安定しやすいため、ペースも落ち着きやすくなります。
次に注目したいのはスローペースになる可能性が高い場合です。馬にもスタミナが限られていますので、スローペースで迎える最後の直線は、よーいドンの瞬発力勝負になります。ここで有利になるのは断然逃げ馬になります。先頭を取りながらもスローペースで展開し、しっかりと脚を余しておくことで最後の直線でも十分な伸び脚を使うことができます。一方で差し・追い込み馬には厳しい展開になるでしょう。早めに仕掛けておかないと、いつもは間に合うような速い脚を発揮しても前に追いつけないという現状もよく見られます。
とはいえ、忘れてはいけないのが騎手の存在です。騎手自身の体内時計がどれほどうまくコントロールできるかが、逃げ馬の握るペースに大きく関わってきます。経験豊富なジョッキーであれば特に問題はないでしょう。
差し馬について
次に差し馬に関してです。こちらは先ほどとは逆でハイペースの方が展開的には有利になります。前の馬がスタミナ切れで垂れてくれれば、得意の末脚で抜き切ることが可能になります。
差し馬といっても、後ろからくる人気薄をただ買うのはおすすめしません。まず見てほしいのは上がり3Fのタイムです。予想されるペースと同等のレースに対してどれほどの上がりが使えているかをしっかり見ましょう。たとえ、前走、前々走と負けていても速い上がり脚が使えていたりしたら次走は1発逆転のチャンスが大いにあります。
もちろん、実際のレース映像を見て、『長くいい脚を使えるのか』、『一瞬のキレが持ち味なのか』を確かめることは忘れずに!
おまけ
今回はそれほど深くお話ししませんが、重馬場・不良馬場を得意とする穴馬も存在します。近走ですと皐月賞・日本ダービーで馬券内に食い込んだステラヴェローチェなどですね。日本ダービーは良馬場開催でしたが、前日までの雨の影響がわずかに残っていたので、重馬場適性が働いたレースになりました。気になる方は馬柱を見てもらえればよく分かるかと思います。
ほかにも例を挙げるとキリがありませんが、当日の馬場状態が重馬場・不良馬場の場合は重馬場適性をもっているかどうかをよくみてみましょう!
穴馬の選び方とは少し外れますが、人気馬に関してもこの『展開』が不利に傾けばどんなに強い馬でも負けることがあります。よほど地力(元々の力)がない限りは、展開的に厳しいと予想される人気馬は切ってしまうというのも作戦の一つです。
4. 距離短縮馬、ダート→芝の乗り替わりに注目
距離短縮馬について
距離適正に関しては、みなさんも馬柱からよく考えているかと思います。もちろん、馬にも得意不得意の距離が存在します。しかし、『この馬には距離が短い、やめておこう』と即決してしまうのは少しもったいない時があります。特に、前走2000mを走ったが今回は1600mといったような距離短縮が発生した場合、少しだけ評価を上げておくのもよいかもしれません。
じゃあ逆に距離延長は???
という意見もあると思います。こちらは基本的にはマイナス要素です。なぜなら短いと思って走ったら実際はもっと長くて最後にはもう脚が余ってないという状況が生まれやすいからです。
ただ、一つ期待したい点は逃げ馬で、短距離を経験した後のマイル・中距離馬です。そういった馬は一度速いペースを経験させることで次走もスタート後に行き脚を使わせてハナを狙っていくという戦法が可能です。逃げ馬が有利になりやすい場合にはこのような距離延長馬にも注目すると良いかもしれません。
馬自身は、自分がこれから何m走るかを知りません。つまり、前走と同じような息遣い・ペースで走ろうと思うはずです。その際、距離短縮レースで最終直線まで前回とほとんど同じペースで走れた場合、前走よりも脚が残っている可能性が高くなります。逃げ馬・差し馬ともに逆転のチャンスが訪れます。
ダート→芝の乗り替わりが生きるのは○○条件の時!
では、前走ダートで走った馬が今回は芝で走るといった、ダート→芝転向が見られる場合はどうでしょうか。
実際、この馬場による違いは走り方に大きな影響を与えるため、よく考えなければなりません。
それではみなさん、想像してみましょう。砂浜を走る場合と芝生を走る場合でスピードの出方や地面の蹴り方、全く同じと言えるでしょうか?底には大きな違いがありますよね。馬も同じです。ダートでは脚に力を込めて力強く蹴り出す必要がありますし、芝では足が取られにくいのでダートよりはスピードに乗って走りやすくなります。
前走ダートで蹴っても蹴っても進まなかった馬が、芝では気持ちよく走れて末脚も炸裂するというケースがよく見られます。反対に実はダートの方が走りやすかったという場合ももちろんあります。
ここで一つ注目したい点が、ダート→芝への乗り替わりのタイミングで好走できる可能性がぐんと上がる条件があるということです。それが芝コースでの重馬場開催、洋芝での開催の2パターンです。重馬場は馬場に多くの水を含んだ状態ですので馬にとって力のいる馬場で走ることになることは想像しやすいかもしれません。しかし、見落としがちなのは洋芝での開催です。洋芝は札幌競馬場・函館競馬場の2カ所で採用されている馬場になります。主な特徴として、水分を含みやすい・芝丈が長くなりやすいという点があります。この特徴は普通の馬場(野芝)に比べで力のいる馬場であることを意味します。その点も踏まえて、前走ダートで力のいる馬場を経験している馬であれば、十分芝への乗り替わりにも適応できる可能性があるのです。
とはいえ、このような点は頻繁に見られるわけではありませんので、『大幅な距離短縮だ!』『芝替わりの馬だ!』などの状況が発生した場合に、本当に今回がチャンスかどうかを見極めることはとても難しいです。そんな場合には血統や兄弟の成績を見て、その馬場で走ることができるのかを確認した後に馬券に組み込んでみると面白いかもしれません。もちろん、過去のレース映像を見て、踏み込む力が強いであったり、この距離は明らかにスタミナが足りていないという特徴を読み取ることも大事です。ぜひチャレンジしてみてください。
馬券は○○で勝負!
ズバリおすすめの買い方は
- 馬連、複勝(低予算で穴馬の恩恵を受けたい方)
- 3連複(少し広めに抑えてドカンと1発いきたい方)
になります。私自身、いろいろな賭け方を試してきましたが、馬単・3連単を的中させるとなるとかなり難易度も上がりますし、賭ける点数も大きくなってしまいがちです。資金に余裕がある方は挑戦してみても良いかと思います。
この記事を見にきてくれている方の多くは、
『趣味の範囲で競馬をやりたい』『あまりたくさんは賭けられない、少ない資金で穴馬を的中させたい』
という方が多いのではないかと思っています。その点を踏まえると以上2点の買い方が上手くはまるのではないかという結論に達しました。
また、最近発見した馬連と3連複を組み合わせた馬券もおすすめです。予算は安く見積もって3000円といったところです。肝心の買い方はといいますと
馬連 2-6の11点
【1列目】人気馬①穴馬①
【2列目】人気馬①②穴馬①②③④⑤
3連複 2-4-7の19点
【1列目】人気馬①穴馬①
【2列目】人気馬①②穴馬①②
【3列目】人気馬①②穴馬①②③④⑤
になります。簡単に言うと、3連複の1-3列目を馬連でも買うという方法です。実際にレース結果を見てもらうとわかりやすいと思うのですが、穴馬の絡み方次第で馬連が3連複よりも高配当になったり、その逆になったりという状況が存在します。その点を踏まえるとこの買い方はその2つの状況を抑えるとともに、両方の馬券が当たった場合にはさらに大きなリターンが得られるというものです。
この買い方は私自身、いろんな予想家さんの買い方を参考にして見つけ出した買い方であり、まだ始めたばかりの買い方になりますので、気になる方はお試しという気持ちで始めてみてはいかがでしょうか。私はこの買い方を少しの期間続けて、どれほどのリターンが得られるのかを身をもって実験したいと思います。良い結果が得られればその時にはもっと熱い思いで馬券の旨みを紹介できたらなと思っております。
現時点ではこの買い方で
9レース中3レース的中 で回収率は 171% をマークしています。(2021/8/26更新)
とてもおすすめなので、馬券の買い方に困っている方は是非試してみてください!
最後に
かなり長くなってしまいましたが、長い間穴馬を狙い続けて、至った考察ポイントが以上の4点になります。
こんなつたない文章に時間を使っていただきとてもありがたく思います。どうか皆様の穴馬発掘に一役買いたいところです。。
私自身これからもっと予想能力を高めていきたいと考えていますので、さらなる穴馬厳選方法が見つかりましたらみなさまに紹介していければなと考えております。
今回お伝えした穴馬の厳選方法は競馬に全力を注いでいるみなさまからしたら当然のことかもしれません。もちろん今回紹介したポイント以外にも注目すべき点はたくさんありますし、競馬に絶対はありません。あくまで一つの目安として捉えてもらえれば幸いです。
少しでもみなさまの万馬券獲得の助けになれば嬉しいです!
穴馬のファクターとして今回は取り上げなかった騎手に関して、独自の視点からまとめてみました!
迷ったら騎手から選べ!騎手を信じて万馬券を勝ち取れ!
という観点から記事を書いてみましたのでよければ参考にしていただけると幸いです。こちらも日々更新していければと思っておりますのでご容赦ください。
https://twitter.com/mejiro0713?s=20
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